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コーヒーグロッグの作り方

コーヒーグロッグの作り方。レモンとコーヒーが意外に合う!マリアージュなカクテル!

コーヒーグロッグは、ラムベースのカクテルです。 まずは、ホット用のグラスと、ホットコーヒーを準備しておきます。カクテルを作る前にグラスをお湯で温めておくと、冷めるにくくなります。 今回は、ラムベースにバカルディ・ブラックの方を使用します。 グラスに、バカルディ・ブラックとレモンジュース、角砂糖を入れてステアします。その後にコーヒーを注ぎ、しっかり砂糖が溶けるまでステアします。 お好みでシナモンスティックを入れると、より香りが良く本格的なコーヒーグロッグが出来上がります。 コーヒーグロッグの材料 バカルディ・ブラック15ml、カクテルレモンジュース15ml、角砂糖1個、コーヒー150ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ブラック) 使用するラムは、ブラック・ラムです。 カリビアン・ダークラムをイメージして作られたバカルディのブラックラムです。 飲み口はかるく、洗礼されたダークラムの味は、よく焦がしたオーク樽で4年もの間、熟成した後にバカルディの原酒(アグアルディエンテ)とブレンドしています。 エキゾチックなカクテルを作るときに、よく使われるこのバカルディ・ブラックはコクと味わいを深いカクテルに仕上げてくれます。 アルコール度数40.0度です。 割り物①:カクテルレモンジュース ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物②:角砂糖 コーヒーに使うときの通常の角砂糖で十分です。 探せば100円均一などでも、販売されています。お好みで黒糖の角砂糖に変えても、コクが増してオススメです。 割り物②:コーヒー インスタントのコーヒーで十分です。 酸味が強い豆や苦味が強いものなど種類がたくさんありますので、お好みで選んでみましょう。 インスタントよりも、ドリップコーヒーの方が香りが良くて美味しいです。一杯あたり20円〜30円程度で購入できます。

XYZ カクテルの作り方

XYZカクテルの作り方。究極を意味するラストカクテル!

XYZカクテルは、ラム酒ベースで作られたカクテルです。 XYZとは、なんとも意味深な名前のカクテルですが、ご想像の通りアルファベットの最後の3文字を取ったカクテル名になっています。 もうこれ以上のものは出せない、最後のカクテルだ。という究極を意味するカクテルです。映画やドラマなどでも複線のようにして、登場することの多い意味深なカクテルとして有名です。 飲んでみると、口当たりが非常に優しいカクテルで、柑橘系の酸味と甘味のバランスがよいのが特徴です。 ラム酒やホワイトキュラソーにレモンの酸味、まさに柑橘系の爽やかさの香り高いカクテルとなっています。 まずはグラスを用意し、氷を入れて冷やした後スペアします。 氷を捨てて、バカルディ・ホワイト、ホワイトキュラソー、レモンジュースの順にシェイカーに入れて、シェイクします。 中身を注いだら完成です。 XYZカクテルの材料 バカルディホワイト40ml、ホワイトキュラソー10ml、レモンジュース10ml ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) XYZカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ホワイトキュラソー(コアントロー) 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:サントリーレモンジュース ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。

アラワクの作り方

アラワクの作り方。民族の名前がついた切れ味最高のカクテル!

アラワクカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルの一種です。 名前の由来は、南アメリカ大陸の先住民族であるアラワク族から取られたもので、茶褐色の深いブラウンカラーをしています。 アラワクカクテルを作る前に、まずタンブラーとグラスの2つを用意します。 どちらにも氷を入れて、冷やしておきます。 タンブラーに、ドライシェリーとバカルディ・ホワイトを注いでしっかりとステアしてください。 その後、グラスの氷を捨て、注いだら完成です。 アラワクカクテルの材料 バカルディ・ブラック30ml、ドライシェリー(サンディマンフィノ・シェリー)30ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ブラック) 使用するラムは、ブラック・ラムです。 カリビアン・ダークラムをイメージして作られたバカルディのブラックラムです。 飲み口はかるく、洗礼されたダークラムの味は、よく焦がしたオーク樽で4年もの間、熟成した後にバカルディの原酒(アグアルディエンテ)とブレンドしています。 エキゾチックなカクテルを作るときに、よく使われるこのバカルディ・ブラックはコクと味わいを深いカクテルに仕上げてくれます。 アルコール度数40.0度です。 割り物①:サンディマンフィノ・シェリー シェリーは、スペイン南部アンダルシア地方カディス県の町ヘレス周辺の三角地帯とその周辺認定地域だけで作られる強化ワイン。 原料には、白ワインのみを使用しています。蒸留酒やリカーと間違えられやすいのですが、ワインの一種です。 動画で紹介している、サンディマンフィノ・シェリーは、グリーンとゴールドを帯びた、上品なシャンパンのような色合いをしています。 柑橘系とドライフルーツや香ばしいナッツのようなさやわかな香りが特徴です。余韻は軽く、食前酒としても人気の高い白ワインです。

ロードランナーの作り方

ロードランナーの作り方。杏仁豆腐のような芳しい香りのカクテル!

ロードランナーはウォッカをベースに作られたカクテルです。 アメリカで1976年にバーテンダー協会が開催したカクテルのコンペティションで、1位に輝いたカクテルで一躍有名になりました。 カクテル名の由来は北アメリカ大陸に生息する、地上を走る鳥の名前から取られています。 まずグラスを用意します。 シェイカーにアマレットとココナッツミルクを入れてシェイクします。 しっかりとシェイクして、グラスに注げば完成です。 杏仁豆腐のような甘くて芳しい香りに、つい甘いカクテルかと思いきや飲み口は意外と男性的でもある、なんとも魅惑的なカクテルです。 ロードランナーの材料 スミノフレッド30ml、ココナッツミルク20ml、アマレット15ml ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:チャオコーココナッツミルク 動画で紹介しているココナッツミルクは、カルディなどでも人気商品のチャオコーココナッツミルクです。 料理にドリンクにと活躍の場も広いココナッツミルクですが、このチャオコーのココナッツミルクは安いのにコクが強く、ココナッツの風味もしっかりあるのでカクテル作りにもおすすめです! 割り物②:アマレット・ディサローノ15ml イタリアで1525年に作られたアマレットリキュールです。 アーモンドの甘い香りにアプリコットの香りを重ねた芳しい甘い香りが特徴的。 まるでスイーツの杏仁豆腐のような香りで、女性にもとても人気があります。 香りはアーモンドですが、原料は杏の核(種の中に入っている胚)を使用されています。 オススメの飲み方は、シンプルにアマレットとジンジャーエールで割ったカクテルです。食後にちょっと甘いものが欲しい時にもぴったりです。

雪国カクテルの作り方

雪国カクテルの作り方。雪を砂糖で表現した繊細で美しいカクテル!

雪国は、ウォッカをベースにして作るカクテルです。 グラスの縁にレモンの果樹を擦り付けて、砂糖を縁に綺麗につける事で、綺麗な雪のイメージを魅せることが出来ます。 まずシェイカーに氷を入れて、スミノフレッドを入れ、ホワイトキュラソー、ライムジュースを入れます。 シェイクして、グラスに注ぎ入れたら完成です。 これをロックグラスに入れて、砂糖がないパターンで作ると神風というカクテルになります。 雪国の材料 スミノフレッド40ml、ホワイトキュラソー20ml、ライムジュース20ml、縁の飾り用にザラメ砂糖 ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物:①コアントロー 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:ライムジュース20ml 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。

レッドバードの作り方

レッドバードの作り方。向かい酒にぴったり?!酸味と苦味が癖になるカクテル!

レッドバードはウォッカをベースに作られるカクテルです。 レシピはブラッディ・メアリーのレシピに更にビールを割るとレッドバードが出来ます。 シンプルにトマトジュースとビールを割るとレッドアイになります。トマトジュースの酸味とビールの苦味が引き立つ大人のカクテルです。 トマトはあらごしタイプで作れば、食感も味わえますしピューレタイプならビールの喉越しを味わえます。 お好みで調整して、自分の好きなアレンジを見つけてくださいね。 トマトジュースを使ったカクテルは、リバイバルカクテルと呼ばれ、向かい酒という意味があります。飲みすぎには注意。 まずロンググラスに、スミノフレッドを入れます。 トマトジュースを注ぎ、そのあとにお好みのビールを注いで泡が綺麗に出るように注ぎます。 泡が綺麗にグラスの上まで来るように、2,3回に分けてあげると盛れたビールの泡が作れますよ。 レッドバードの材料 スミノフレッド30ml、トマトジュース60ml、ビール60ml ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:トマトジュース 無塩のタイプや有塩など様々なタイプがありますが、作るカクテルによって相性が変わります。 あらごしタイプだと、食感が変わり後味が残る飲み口に仕上がります。 さらっとしたカクテルを作りたい場合は、キレイなピューレタイプを選びましょう。 割り物:ビール(アサヒスーパードライ) 今回は、アサヒスーパードライで割って作っています。 キレのあるこのビールはカクテルにぴったりです。トマトジュースなどの素材を使ったカクテルの後味をスッキリとさせてくれます。 また癖がないビールなので、どんなカクテルとも合わせやすいのでおすすめです。

ルシアンネイル

ルシアンネイルの作り方。ウィスキーとウォッカで割る大人な味!

ルシアンネイルはウォッカをベースに作られるカクテルの一種です。 ロシアの釘という意味のカクテルで、錆びた釘を思わせる様な茶褐色をしています。 元々は、ラスティ・ネイルというウィスキーとドランブイで作られるカクテルですが、ベースをウォッカにすることにより、ラスティ=錆びるという部分はなくなりロシアの名前が付けられています。 古いカクテルの一種で、オールド・ファッション・ド・グラスに作ることが多いようです。 まずロックグラスに、大きい氷を入れておきます。 スミノフレッドとドランブイをグラスに注ぎます。ステアして完成です。 ルシアンネイルの材料 スミノフレッド40ml、ドランブイ20ml ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:ドランブイ20ml アルコール度数40度。 ドランブイは、モルト・ウィスキーをベースに作られたリキュールです。「飲む」と「満足」という言葉を合わせて釣られた言葉です。満足できる酒という意味が込められています。 ストレートで飲まれることも多いですが、カクテルの材料としても使いやすいリキュールです。ホット・ドラムなどの温かいカクテルも作ることが出来る汎用性が高いリキュールです。 お菓子作りにも使われることもあります。

ホワイトスパイダーの作り方

スレッジハンマーの作り方。まさにハンマーで殴られたようなガツンとくるカクテル!

スレッジハンマーは、ウォッカベースのカクテルです。 名前の「スレッジハンマー」は、両手で持って振り下ろす大型ハンマーのこと。 まさにスレッジハンマーで殴られたように、ガツンとウォッカが喉にくるカクテルです。お酒が強い人、ウォッカをシンプルに楽しみたい人にオススメのカクテルです。 まずショートグラスを氷で冷やしておきます。 シェイカーにスミノフレッドとライムジュースを入れてシェイクします。 氷を捨て、シェイカーの中身を入れたら完成です。すぐに透明になってしまうので早めに飲み干しましょう。 スレッジハンマーの材料 スミノフレッド50ml、ライムジュース10ml ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせ、以降ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:オーガニックライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。 皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。

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