のみかたキッチン

正しいカクテルの味わいを。

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マイタイの作り方

マイタイの作り方。トロピカルカクテルの女王と呼ばれるカクテル!

マイタイカクテルは、トロピカルカクテルの女王と言われる、ラム酒をベースにしたカクテルです。 まずはグラスに小さめの氷をたっぷり入れて、冷やしておきます。 その間にシェイカーを準備します。 シェイカーの中に、バカルディホワイト、コアントロー、レモンジュース、オレンジジュース、パイナップルジュースを入れて、シェイクします。 グラスに注いだら、カクテルの完成です。 お花やフルーツを盛り付けると一層リゾート感が増してリッチなカクテルに仕上がります。 マイタイカクテルの材料 バカルディホワイト45ml、コアントロー5ml、レモンジュース1tsp、オレンジジュース20ml、パイナップルジュース15ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) マイタイカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:コアントロー(ホワイトキュラソー) 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物③:オレンジジュース フルーティーさを出すのに欠かせないオレンジジュース。果汁100%のタイプを使用しましょう。使用するオレンジジュースは、果汁の絞り汁ではなくジュースで十分です。 割り物④:パイナップルジュース パイナップルジュースを入れるだけで一気に夏らしいカクテルになりますね。種類はお好きな品種で良いですが、果汁100%の物を選びましょう。 なるべく濁りが少なくて、カクテルが作りたい場合は、果肉や濁りの少ないタイプを選んで下さいね。
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ブルーハワイの作り方

ブルーハワイの作り方。南国の美しい海を想わせるハワイアンカクテル!

ブルーハワイカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルです。 名前の通り、ハワイの海を思わせるような鮮やかで美しいブルーが特徴的なカクテルです。 割りものをレモンジュースからココナッツ・ミルクにかえると、「ブルー・ハワイアン」というカクテルになります。 まず、グラスに小さめの氷をたっぷり入れて、冷やしておきます。 ボストンシェイカーの中に、バカルディホワイト、ボルスブルー、カクテルレモンジュース、パイナップルジュースを入れて、シェイクします。 量が多いので、シェイカーではなくボストンシェイカーで作る方がオススメです。 グラスに注いだら、鮮やかなブルーのカクテルの完成です。 ブルーハワイカクテルの材料 バカルディホワイト30ml、ボルスブルー15ml、レモンジュース15ml、パイナップルジュース30ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) ブルーハワイカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ボルスブルー ボルスブルーは、オレンジを多く使用していて、フルーティーな味わいのブルーキュラソーが使用されているカクテルです。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物③:パイナップルジュース パイナップルジュースを入れるだけで一気に夏らしいカクテルになりますね。種類はお好きな品種で良いですが、果汁100%の物を選びましょう。 なるべく濁りが少なくて、カクテルが作りたい場合は、果肉や濁りの少ないタイプを選んで下さいね。
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クレオパトラカクテルの作り方

クレオパトラの作り方。ラムとコーヒーの相性抜群!女王の名を持つカクテル

クレオパトラカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルです。 名前の由来は、ご存知の通りエジプトの女王クレオパトラから付けられた名前です。場所によっては、クレオパトラではなく、アラビアンナイト・カクテルと呼ばれることもあります。 割りものモカをクレーム・ド・カカオに変えると、パナマカクテルになります。 クレオパトラカクテルの材料 バカルディ・ホワイト25ml、カルーア・コーヒー25ml、生クリーム15ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) 今回使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:カルーア・コーヒー コーヒーリキュールで最も有名なのがカルーア・コーヒリキュールです。 このカルーアコーヒーリキュールで一番知られているカクテルの代表といえば、カルーア・ミルクでしょうか。 カルーアの原料はコーヒー豆の中でも高品質なアラビカ種の豆です。 “カルーア(Kahlua)”は、アラビア語でコーヒーを表す俗語 “カフワ(kahua)”からきています。 ラベルも特徴的で、色合いとイラストはアラビアのイメージが反映されたデザインです。 カルーアコーヒーリキュールの独特な香りとコクはコーヒ豆だけではなく、サトウキビから作られるリキュールも合わさることで作られます。 コーヒーから抽出された液と、サトウキビで作られたスピリッツにバニラやカラメルを混ぜ合わせて、8週間休ませてから瓶詰めされます。 割り物②:生クリーム 無脂肪タイプや、低脂肪タイプなど様々有りますが、普通のタイプの生クリームがおすすめ。 またホイップタイプと液状タイプがあります。 作るカクテルにもよりますが、ホイップタイプをシェイカーで混ぜると分離する可能性があります。 生クリームを使ったカクテルはフワフワの泡が命!長く放置するとカクテルが分離してしまうので早めに飲みましょう。
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マイアミビーチの作り方

マイアミビーチカクテルの作り方。暑い夏にさっぱりと飲み干したいカクテル!

マイアミビーチカクテルは、ラムベースのカクテルです。 正式名称は、マイアミ・カクテルと呼ばれています。メニューが多様にあるため、自分の好きなマイアミ・ビーチカクテルを作って欲しい時には、ベースや割りものを先にバーテンダーに伝えておきましょう。 マイアミ・ビーチカクテルを作るには、まずシェイカーとグラスを用意します。 グラスには、氷をたっぷり入れて冷やしておきます。冷えたら氷は捨ててください。 シェイカーにバカルディ・ホワイト、ホワイトキュラソー、カクテルレモンジュースの順番に入れ、シェイクします。 グラスに注いだら、完成です。 マイアミビーチカクテルの材料 バカルディ・ホワイト40ml、ホワイトキュラソー(コアントロー)20ml、カクテルレモンジュース1/2tsp ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) バカルディ・スペリオールとも呼ばれる、バカルディのホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:コアントロー(ホワイトキュラソー) 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。
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ラストキッス カクテルの作り方

ラストキッスカクテルの作り方。ライムの爽やかさをしっかり感じられるカクテル!

ラストキッスカクテルは、ラムベースのカクテルです。 シェイカーとグラスを用意します。 グラスには、氷をたっぷり入れて冷やしておきます。冷えたら氷は捨ててください。 シェイカーに、バカルディ・ホワイト、アイビスXO、カクテルレモンジュースの順で入れてシェイクします。 グラスに注いだら、完成です。 ラストキッスカクテルの材料 バカルディ・ホワイト45ml、アイビスXO10ml、カクテルレモンジュース5ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) ラムにはライト・ミディアム・ヘビーと風味の重さによって3種類に分かれます。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 ホワイト・ラムは南インド諸島を原産とする蒸留酒で、トウキビの糖蜜を発酵させし蒸留させて作られます。 ラムは色調も豊富で、ダーク・ゴールド・ホワイトに分かれます。ライトラムはこのホワイトに当てはまり、ラムの中でも軽やかで清涼感がもっともある種類です。 割り物①:アイビスXO ブランデー愛好家に長年愛されるブランデー。 コニャックをブレンドした、バランスの良い味わいが魅力で、ブランデーとウイスキーの中間のような味わいです。 動画で紹介しているのは、XOの古酒がブレンドされている、コストパフォーマンスが高く、多くのバーテンダーの間でも使用されている品種です。 お酒の手土産や、ギフトとしても喜ばれるブランデーで、ファンが多いです。 割り物②:サントリーカクテルレモンジュース ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。
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パナマカクテルの作り方

パナマカクテルの作り方。食後酒としても有名な甘いカクテル!

パナマカクテルは、ラムベースのカクテルです。 ベースをラムからブランデーに変えると「アレクサンダー」というカクテルになります。 パナマを作るには、まずシェイカーとグラスを用意します。 グラスには、氷をたっぷり入れて冷やしておきます。冷えたら氷は捨ててください。水気を丁寧に拭き取ってあげると、より仕上がりが美しくなります。 シェイカーに、バカルディ・ホワイト、ボルスカカオブラウン、生クリームの順番に入れ、シェイクします。 生クリームを使用しているので、通常よりもしっかり目にシェイクしてあげてください。最初は大ぶりにシェイクし、後から小刻みにシェイクしてあげましょう。 グラスに注いだら、完成です。 食後酒としても楽しめる、甘くてのみやすいカクテルです。 パナマカクテルの材料 バカルディ・ホワイト30ml、ボルスカカオブラウン15ml、生クリーム15ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) ラムにはライト・ミディアム・ヘビーと風味の重さによって3種類に分かれます。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 ホワイト・ラムは南インド諸島を原産とする蒸留酒で、トウキビの糖蜜を発酵させし蒸留させて作られます。 ラムは色調も豊富で、ダーク・ゴールド・ホワイトに分かれます。ライトラムはこのホワイトに当てはまり、ラムの中でも軽やかで清涼感がもっともある種類です。 割り物①:ボルスカカオブラウン チョコレートの原料、カカオ豆を焙煎し、アルコールと一緒に蒸留。 さらにカカオ豆の浸漬液や色素で、濃褐色に着色したリキュール。 着色せず、バニラの香りとシロップを加えた透明なものもはカカオ・リキュール・ホワイトと呼ばれている。濃褐色の方が一般的。 割り物②:生クリーム 無脂肪タイプや、低脂肪タイプなど様々有りますが、普通のタイプの生クリームがおすすめ。 またホイップタイプと液状タイプがあります。 作るカクテルにもよりますが、ホイップタイプをシェイカーで混ぜると分離する可能性があります。 生クリームを使ったカクテルはフワフワの泡が命!長く放置するとカクテルが分離してしまうので早めに飲みましょう。
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雪国カクテルの作り方

雪国カクテルの作り方。雪を砂糖で表現した繊細で美しいカクテル!

雪国は、ウォッカをベースにして作るカクテルです。 グラスの縁にレモンの果樹を擦り付けて、砂糖を縁に綺麗につける事で、綺麗な雪のイメージを魅せることが出来ます。 まずシェイカーに氷を入れて、スミノフレッドを入れ、ホワイトキュラソー、ライムジュースを入れます。 シェイクして、グラスに注ぎ入れたら完成です。 これをロックグラスに入れて、砂糖がないパターンで作ると神風というカクテルになります。 雪国の材料 スミノフレッド40ml、ホワイトキュラソー20ml、ライムジュース20ml、縁の飾り用にザラメ砂糖 ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物:①コアントロー 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:ライムジュース20ml 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。
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ホワイトスパイダーの作り方

スレッジハンマーの作り方。まさにハンマーで殴られたようなガツンとくるカクテル!

スレッジハンマーは、ウォッカベースのカクテルです。 名前の「スレッジハンマー」は、両手で持って振り下ろす大型ハンマーのこと。 まさにスレッジハンマーで殴られたように、ガツンとウォッカが喉にくるカクテルです。お酒が強い人、ウォッカをシンプルに楽しみたい人にオススメのカクテルです。 まずショートグラスを氷で冷やしておきます。 シェイカーにスミノフレッドとライムジュースを入れてシェイクします。 氷を捨て、シェイカーの中身を入れたら完成です。すぐに透明になってしまうので早めに飲み干しましょう。 スレッジハンマーの材料 スミノフレッド50ml、ライムジュース10ml ベース:ウォッカ(スミノフレッド) アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせ、以降ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:オーガニックライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。 皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。

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