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コルクスクリューの作り方。名前の由来は目が回るほどに強烈なカクテル?!

コルクスクリューカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルです。 コルクスクリューとは、コルクの栓抜きのことを英語で表しています。 名前の由来には諸説ありますが、アルコール度数の高いこのカクテルを飲むと目が回るという、コルク栓抜きが螺旋状にグルグルとなっているのを表現したという説があります。 グラスに小さめの氷をたっぷり入れて、冷やしておきます。ステアし、しっかり冷えたら氷を捨てます。 シェイカーに、バカルディホワイト、ピーチツリー、ノイリープラットドライ、カクテルレモンジュースの順番にシェイカーに入れてシェイクします。 グラスに注いだら、完成です。 コルクスクリューカクテルの材料 バカルディホワイト30ml、ピーチツリー(ピーチリキュール)15ml、ノイリープラットドライ15ml、カクテルレモンジュース1tsp。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) 今回使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ピーチツリー・オリジナル 熟した芳醇な桃の香りがたまらないピーチリキュールです。 オリジナル・ピーチツリーは黄桃果汁を使用してあるので、桃本来の香りが楽しめる上、無色透明なリキュールなので、幅広くカクテルの材料としても愛用されています。 1984年に、桃の香りそのままのリキュールの開発に成功し、誕生したリキュールです。 発売初年から100万ケース以上を売り上げるという、驚異的な記録を作り、今日でも世界中で愛用され続けるピーチリキュールです。 カクテルに使っても良いですし、そのままシンプルに桃の香りを味わいたければオンザロックとして飲むのもオススメです。 割り物②:ノイリープラットドライ 1813年にジョセフ・ノイリーが確立した、フレンチ・ヴェルモットのトップブランドが「ノイリー・プラット・ドライ」です。 丁寧な仕事で作られたノイリー・プラット・ドライは、とても手間をかけて作られます。 天然発酵をさせるため、一年間熟成させ他にはない深い味わいを確立させました。 20種類以上のハーブを加え、それを3週間手作業でかき混ぜるというハードな作業行程を経て、それから6週間寝かせた後に瓶詰めされます。 丁寧な仕事で作られたノイリー・プラット・ドライは、他のベルモットとは一味違う芳醇で優美な味わいが特徴で、世界中の一流バーテンダーから愛され続けています。 割り物③:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。

リトルプリンセスの作り方

リトルプリンセスの作り方。シンプルにラムを味わえるカクテル!

リトルプリンセスはラム酒ベースのカクテルです。 小さいグラスと、タンブラー型のグラスの2つを用意します。氷を入れて、冷やしておきます。 小さい方のグラスの氷を捨てます。 タンブラーにバカルディ・ホワイトとスイートベルモットを入れてステアし、その後用意しておいた小さいグラスに注いで完成です。 タンブラーから注ぐ時、ストレーナーがあると便利です。 リトルプリンセスカクテルの材料 バカルディ・ホワイト30ml、チンザノ30ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) 今回使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:チンザノ チンザノは、お酒の種類ではなくイタリアのチンザノ者が製造しているベルモットの名前です。 茶褐色の色味が出るよう、カラメルで色付けをし、白ワインをメインにニガヨモギなどの香草やスパイスを配合して作られている、フレーバードワインです。 カクテルの材料以外にも、料理にも使われることや地元では食前酒としても飲まれることの多い馴染み深いお酒です。
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スカイダイビング カクテルの作り方

スカイダイビングカクテルの作り方。鮮やかなブルーが美しいカクテル!

スカイダイビングカクテルは、ラム酒をベースに作られるカクテルの一つです。 1967年、ANBA(全日本バーテンダー協会)のカクテルコンペティションで1位入選をしたことで、有名になりました。 このスカイダイビングカクテルを作ったのは、大阪の渡辺義之氏。 ブルー・キュラソーで作る鮮やかなブルーがハワイアンの澄んだ青空を連想させる、美しいカクテルです。 ライムの酸味と苦味が絶妙にマッチした大人な味のカクテルです。 カクテルグラスを用意します。 シェイカーの中に、バカルディ・ホワイト、ボルスブルー、ライムジュースの順番に入れ、シェイクします。 グラスに注いだら、鮮やかなスカイブルーのカクテルの完成です。 スカイダイビングカクテルの材料 バカルディホワイト30ml、ボルスブルー15ml、オーガニックライムジュース2tsp ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) スカイダイビングカクテルに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ボルスブルー ボルスブルーは、オレンジを多く使用していて、フルーティーな味わいのブルーキュラソーが使用されているカクテルです。 美しい鮮やかなブルー系のカクテルには欠かせないリキュールです。 割り物②:オーガニックライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。
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マイタイの作り方

マイタイの作り方。トロピカルカクテルの女王と呼ばれるカクテル!

マイタイカクテルは、トロピカルカクテルの女王と言われる、ラム酒をベースにしたカクテルです。 まずはグラスに小さめの氷をたっぷり入れて、冷やしておきます。 その間にシェイカーを準備します。 シェイカーの中に、バカルディホワイト、コアントロー、レモンジュース、オレンジジュース、パイナップルジュースを入れて、シェイクします。 グラスに注いだら、カクテルの完成です。 お花やフルーツを盛り付けると一層リゾート感が増してリッチなカクテルに仕上がります。 マイタイカクテルの材料 バカルディホワイト45ml、コアントロー5ml、レモンジュース1tsp、オレンジジュース20ml、パイナップルジュース15ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) マイタイカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:コアントロー(ホワイトキュラソー) 歴史の長い、クラシックなカクテルを作るときに必ずと言っていいほどの頻度で登場するのが、コアントローです。 カクテル作りの初心者から上級者まで幅広く愛され続けています。 フランス産のブドウを主原料とし、自社農園で栽培されたスイートオレンジとビターオレンジの2種類の果皮エッセンスをブレンドし、味に深みと複雑さが出ています。 洋菓子作りにも使用されることが多く、コアントローを入れるだけで一気に深い味わいの本格的な味に仕上がります。 お家に一本は置いておきたいオレンジリキュールです。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物③:オレンジジュース フルーティーさを出すのに欠かせないオレンジジュース。果汁100%のタイプを使用しましょう。使用するオレンジジュースは、果汁の絞り汁ではなくジュースで十分です。 割り物④:パイナップルジュース パイナップルジュースを入れるだけで一気に夏らしいカクテルになりますね。種類はお好きな品種で良いですが、果汁100%の物を選びましょう。 なるべく濁りが少なくて、カクテルが作りたい場合は、果肉や濁りの少ないタイプを選んで下さいね。
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ブルーハワイの作り方

ブルーハワイの作り方。南国の美しい海を想わせるハワイアンカクテル!

ブルーハワイカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルです。 名前の通り、ハワイの海を思わせるような鮮やかで美しいブルーが特徴的なカクテルです。 割りものをレモンジュースからココナッツ・ミルクにかえると、「ブルー・ハワイアン」というカクテルになります。 まず、グラスに小さめの氷をたっぷり入れて、冷やしておきます。 ボストンシェイカーの中に、バカルディホワイト、ボルスブルー、カクテルレモンジュース、パイナップルジュースを入れて、シェイクします。 量が多いので、シェイカーではなくボストンシェイカーで作る方がオススメです。 グラスに注いだら、鮮やかなブルーのカクテルの完成です。 ブルーハワイカクテルの材料 バカルディホワイト30ml、ボルスブルー15ml、レモンジュース15ml、パイナップルジュース30ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) ブルーハワイカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ボルスブルー ボルスブルーは、オレンジを多く使用していて、フルーティーな味わいのブルーキュラソーが使用されているカクテルです。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物③:パイナップルジュース パイナップルジュースを入れるだけで一気に夏らしいカクテルになりますね。種類はお好きな品種で良いですが、果汁100%の物を選びましょう。 なるべく濁りが少なくて、カクテルが作りたい場合は、果肉や濁りの少ないタイプを選んで下さいね。
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クレオパトラカクテルの作り方

クレオパトラの作り方。ラムとコーヒーの相性抜群!女王の名を持つカクテル

クレオパトラカクテルは、ラム酒をベースにしたカクテルです。 名前の由来は、ご存知の通りエジプトの女王クレオパトラから付けられた名前です。場所によっては、クレオパトラではなく、アラビアンナイト・カクテルと呼ばれることもあります。 割りものモカをクレーム・ド・カカオに変えると、パナマカクテルになります。 クレオパトラカクテルの材料 バカルディ・ホワイト25ml、カルーア・コーヒー25ml、生クリーム15ml。 ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) 今回使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:カルーア・コーヒー コーヒーリキュールで最も有名なのがカルーア・コーヒリキュールです。 このカルーアコーヒーリキュールで一番知られているカクテルの代表といえば、カルーア・ミルクでしょうか。 カルーアの原料はコーヒー豆の中でも高品質なアラビカ種の豆です。 “カルーア(Kahlua)”は、アラビア語でコーヒーを表す俗語 “カフワ(kahua)”からきています。 ラベルも特徴的で、色合いとイラストはアラビアのイメージが反映されたデザインです。 カルーアコーヒーリキュールの独特な香りとコクはコーヒ豆だけではなく、サトウキビから作られるリキュールも合わさることで作られます。 コーヒーから抽出された液と、サトウキビで作られたスピリッツにバニラやカラメルを混ぜ合わせて、8週間休ませてから瓶詰めされます。 割り物②:生クリーム 無脂肪タイプや、低脂肪タイプなど様々有りますが、普通のタイプの生クリームがおすすめ。 またホイップタイプと液状タイプがあります。 作るカクテルにもよりますが、ホイップタイプをシェイカーで混ぜると分離する可能性があります。 生クリームを使ったカクテルはフワフワの泡が命!長く放置するとカクテルが分離してしまうので早めに飲みましょう。
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モヒートの作り方

モヒートの作り方。昨今大流行中のミント系カクテル!

モヒートは、ラム酒をベースにして作られるカクテルです。 ミントの葉がなんとも涼やかな、ハバナ生まれのカクテルです。 まず、ミントの葉を手のひらで叩いて、香りを強く出します。 その後グラスに、ミントの葉を入れ、バカルディ・ゴールド、ガムシロップを入れて、氷を上から注ぎ、ステアします。 最後に炭酸水を好みの量入れて、ゆっくりとステアし、ミントの葉がグラス全体に行き渡るように混ぜたら完成です。 ミントの葉は、夏以外の収穫だと香りに青臭さが残り、爽やかさに欠ける場合があります。モヒートが美味しい、夏が一番美味しく感じられるでしょう。 お好みで、ガムシロップを和三盆に変えたりするとまた風味が変わって面白いですよ。 モヒートの材料 バカルディ・ゴールド45ml、ガムシロップ適量、ライムジュース適量、ミントの葉(多いほど美味しいです)適量、ソーダ水適量。 ベース:ラム酒(バカルディ・ゴールド) バカルディには、いくつか種類がありますが、今回使用しているバカルディ・ゴールドは、オーク樽で3年程度じっくりと熟成した、バカルディラム原酒をブレンドして作られています。 じっくりと熟成させただけあり、飲み口は厚みがありリッチな味わいです。 オンザロックで楽しむもよし、ストレートで楽しまれることも多いです。このバカルディ・ゴールドを使ったカクテルで最も有名なのはキューバリブレというバカルディとコーラを割ったカクテルでしょう。 割り物①:ガムシロップ レモンの酸っぱさに甘さを加えるために、ガムシロップを加えます。コーヒーなどに入れるガムシロップよりも、瓶タイプのお酒を作る用のガムシロップの方が、とろみが少なくシェイクしやすいです。 他のカクテルを作る時にも、甘みを足すのに使えますのでひと瓶常時しておくと良いですね。 割り物②:オーガニックライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。 皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。 割り物③:炭酸水 炭酸水は、無糖のものを選びましょう。出来れば泡が細かいものがおすすめ。 クラブソーダは、カクテルやお酒と割るときによく使われる炭酸水です。 カクテルをソーダで割って混ぜる時はマドラーで氷を下からすくうようにゆっくり混ぜると炭酸が抜けづらいですよ。 ミントの葉 モヒートの流行でミントの葉が入ったカクテルが昨今人気です。 ミントの葉が新鮮で青々としたものを選んで下さい。 手の平で葉を叩いてからカクテルに入れると、ミントの香りがしっかり出ます。 仕上げに上にも飾ることが多いので、気持ち多めに準備しておくと良いでしょう。

マイアミ カクテルの作り方

マイアミカクテルの作り方。多様なメニューが存在するベーシックカクテル!

マイアミカクテルは、ラムベースのカクテルです。 多様なレシピが存在するので、バーで注文するときは入れて欲しいベースや割りものを指定した方が良いでしょう。 シェイカーとグラスを用意します。 グラスには、氷をたっぷり入れて冷やしておきます。 バカルディ・ホワイト、ペパーミントジェット31が、カクテルレモンジュースをシェイカーに入れ、シェイクしてグラスに注いだら完成です。 マイアミカクテルの材料 バカルディ・ホワイト40ml、ペパーミントジェット31が20ml、カクテルレモンジュース1tsp ベース:ラム酒(バカルディ・ホワイト) マイタイカクテルにに使用するラムは、ホワイトラムです。 ホワイトラムベースのカクテルは種類が豊富で、どこのバーも必ず置いてあると言って良いほど定番のお酒です。 今回動画では、バーには必ずと言って良いほど置いてある、一般の人でも使いやすいバカルディホワイトを使用しています。 質のホワイト・ラムは活性炭で濾過されており、素材本来の美味しさを味わうことが出来ます。 そのまま炭酸水と割るだけでも、美味しいですが、凡庸性が高いので色々なカクテルを作れます。ホワイト・ラムをベースに色々なカクテルにも挑戦してみましょう。 割り物①:ペパーミントジェット31 新鮮なミントの香りが楽しめる、世界で一番売れているミントリキュールです。程よい甘さもあり、癖になる味わい。 カクテルのベースとしても使えますし、この香りが好きな人はストレートやミネラルウォーターと割って、パスティスのように楽しんでいる人も。 近年、モヒートなどの流行で、ペパーミントジェットの需要も高まってきています。 バーテンダーを目指すなら、トレンドのミント系カクテルも知っておくと良いですね! 割り物②:サントリーカクテルレモンジュース ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。

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