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モンテカルロ(カクテル)の作り方

モンテカルロ・カクテルの作り方。ハーブの生薬の香りがウイスキーとマッチする薬酒カクテル!

モンテカルロはウィスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 モンテカルロは都市の名前から付けられました。 ベネディクティンとアンゴスチュラビターズ両方のハーブの香りがする、とても香りの良いカクテルです。 シェイカーとグラスを用意します。 シェイカーにホワイト&マッカイ、ベネディクティン、アンゴスチュラビターズを入れて、シェイクします。 グラスに注げば、完成です。 モンテカルロ・カクテルの材料 ホワイト&マッカイ45ml、ベネディクティン15ml、アンゴスチュラビターズ2dush。 ベース:ホワイト&マッカイ ホワイト&マッカイとは、このウイスキーを生み出した2人の人物、ジェイムズ・ホワイトとチャールズ・マッカイの姓を合わせて付けられた物です。 ダルモア、フェッターケンがメイン原酒のブレンデッドウイスキーで、モルト香、シェリー香のバランスが良く、蜜やフルーツ香の芳醇な香りが楽しめます。 香りが良く、スムースでコクのある飲み口が特徴です。 割り物①:ベネディクティン フランス北西部のノルマンディ地方、フェカンにある“ベネディクト派”の修道院で作られる秘酒です。 そうりょベルナルド・ヴィンチェリ氏が27種類ものハーブを調合して作られ、長寿の酒として発明されました。 その秘伝のレシピは1863年に商品化されて以降、薬草系のリキュールの中でも代表的な存在感があり、今日でも世界中で親しまれています。 ハーブの生薬の香りと味わいに、はちみつの甘さが加わり、芳醇な味わいが感じられます。 割り物②:アンゴスチュラビターズ ビターズとは苦味酒のことで、アロマチック・ビターズは香草や薬草系で作られた代表的なリキュールです。 アンゴスチュラと呼ばれる木の樹皮を主な主原料として他にも10種類以上の薬草や草の根、木の皮のエキスをスピリッツに浸して作り上げます。 カクテルに独特の香りづけをしてくれるアロマチック・ビターズはお菓子作りで言う所のバニラエッセンスのようなもの。 アロマチック・ビターズを入れるだけで、一気にカクテルの味が決まる、重要な役割を果たしてくれます。 ただし、香りが強いので入れすぎには気をつけましょう。ほんのりと香りづけをして、風味を楽しむ程度が適量でしょう。

ミントジュレップの作り方

ミントジュレップの作り方。ミントの爽やかさとウイスキーのコクが癖になる!

ミントジュレップは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 炭酸水とミントの爽やかさに、ウイスキーのコクをプラスした夏に飲み干したくなるカクテルです。 ミントジュレップは、冷たいカクテルの中でも歴史が古く、南北戦争時代からレシピが存在していたという説があります。 現在でも競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクになっていることでも、有名なカクテルです。 ロンググラスを用意します。 メーカーズマーク、ガムシロップを入れ、ステアします。その中にミントの葉を入れてマドラーで潰すように混ぜてください。 ミントの葉は、手のひらで叩いたり、潰すことで香りが強く出ます。 その後砕いた氷を入れ、炭酸水を注ぎ軽くステアしたら完成です。 ミントジュレップの材料 メーカーズマーク、サントリーガムシロップ15ml、炭酸水20ml、ミントの葉適量(多いほど◎) ベース:ウイスキー(今回はメーカーズマークを使用) 赤い封ろうが印象的なメーカーズマークは、一つ一つ手作業で封をする為、同じデザインのものが一つとして存在しません。 ショップに行って、自分の好みの封ろうを見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか。 メーカーズマークは、“ウイスキーをもっと美味しく愉しめるように”をコンセプトに作られています。華やかな香りでありながら、口当たりはまろやか。 普段ウイスキーを嗜まない方にも、スッと入りやすい癖のない味わいが特徴です。 この味わいを出すために、研究し続けたどり着いたのが冬小麦を素材として作るこだわりの製法です。 飲みやすいのに、クセになる。 ウイスキーをベースとしたカクテルにも扱いやすい、初心者から玄人にまで愛され続けるウイスキーです。 割り物①:サントリーガムシロップ レモンの酸っぱさに甘さを加えるために、ガムシロップを加えます。コーヒーなどに入れるガムシロップよりも、瓶タイプのお酒を作る用のガムシロップの方が、とろみが少なくシェイクしやすいです。 他のカクテルを作る時にも、甘みを足すのに使えますのでひと瓶常時しておくと良いですね。 割り物②:クラブソーダ 炭酸水は、無糖のものを選びましょう。出来れば泡が細かいものがおすすめ。 クラブソーダは、カクテルやお酒と割るときによく使われる炭酸水です。 カクテルをソーダで割って混ぜる時はマドラーで氷を下からすくうようにゆっくり混ぜると炭酸が抜けづらいですよ。 ミントの葉 モヒートの流行でミントの葉が入ったカクテルが昨今人気です。 ミントの葉が新鮮で青々としたものを選んで下さい。 手の平で葉を叩いてからカクテルに入れると、ミントの香りがしっかり出ます。 仕上げに上にも飾ることが多いので、気持ち多めに準備しておくと良いでしょう。

カウボーイ (カクテル)の作り方

カウボーイカクテルの作り方。濃厚な生クリームとウイスキーで贅沢なコクが味わえる!

カウボーイカクテルは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 ウイスキーと生クリームでシンプルにシェークして作られるカクテルです。 生クリームの代わりに牛乳を使って作るレシピもあります。その場合は、シェークせずにステアして仕上げます。 生クリームをシェークする場合は、気持ちしっかり目にシェークしましょう。泡がきめ細かいほど、口当たりがまろやかになります。 シェイカーにメーカーズマーク、生クリーム、角砂糖を入れてシェークします。 砂糖と生クリームは混ざりにくいので、しっかり目にシェークしてください。グラスに注げば完成です。 作った後に、分離しやすいので出来るだけ早く飲んでしまうことをお勧めします。 カウボーイカクテルの材料 ベース:ウイスキー(今回はメーカーズマークを使用) 赤い封ろうが印象的なメーカーズマークは、一つ一つ手作業で封をする為、同じデザインのものが一つとして存在しません。 ショップに行って、自分の好みの封ろうを見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか。 メーカーズマークは、“ウイスキーをもっと美味しく愉しめるように”をコンセプトに作られています。華やかな香りでありながら、口当たりはまろやか。 普段ウイスキーを嗜まない方にも、スッと入りやすい癖のない味わいが特徴です。 この味わいを出すために、研究し続けたどり着いたのが冬小麦を素材として作るこだわりの製法です。 飲みやすいのに、クセになる。 ウイスキーをベースとしたカクテルにも扱いやすい、初心者から玄人にまで愛され続けるウイスキーです。 割り物①:生クリーム 無脂肪タイプや、低脂肪タイプなど様々有りますが、普通のタイプの生クリームがおすすめ。 またホイップタイプと液状タイプがあります。 作るカクテルにもよりますが、ホイップタイプをシェイカーで混ぜると分離する可能性があります。 生クリームを使ったカクテルはフワフワの泡が命!長く放置するとカクテルが分離してしまうので早めに飲みましょう。 割り物①:角砂糖 甘みを足すために、角砂糖を入れます。 生クリームでも十分コクがありますが、甘みを少し足すことでより飲みやすく口当たりが良いカクテルに仕上がります。 角砂糖が多いという人は、グラニュー糖でもOKです。好みで粉砂糖やきび砂糖で味の変化をつけるのもいいですね。

ハンター (カクテル)の作り方

ハンターカクテルの作り方。ウイスキーのコクとチェリーの甘みが都会の夜にぴったり!

ハンターカクテルは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 チェリーリキュールだけで味付けをしたシンプルなカクテルです。 ウイスキーのコクとチェリーリキュールの甘みが交わり、濃厚なカクテルです。 カクテル名のハンターは、都会の夜の狩人という意味でつけられています。 都会の夜に、ひっそりと飲むのにぴったりなカクテルです。 タンブラーグラスと、シャンパングラスを用意します。 タンブラーグラスに砕いた氷を入れ、メーカーズマーク、ヒーリングを入れてステアします。 ストレーナーで抑えながら、シャンパングラスの方に注げば完成です。 ハンターカクテルの材料 ベース:ウイスキー(今回はメーカーズマークを使用) 赤い封ろうが印象的なメーカーズマークは、一つ一つ手作業で封をする為、同じデザインのものが一つとして存在しません。 ショップに行って、自分の好みの封ろうを見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか。 メーカーズマークは、“ウイスキーをもっと美味しく愉しめるように”をコンセプトに作られています。華やかな香りでありながら、口当たりはまろやか。 普段ウイスキーを嗜まない方にも、スッと入りやすい癖のない味わいが特徴です。 この味わいを出すために、研究し続けたどり着いたのが冬小麦を素材として作るこだわりの製法です。 飲みやすいのに、クセになる。 ウイスキーをベースとしたカクテルにも扱いやすい、初心者から玄人にまで愛され続けるウイスキーです。 割り物①:ヒーリング【チェリーリキュール】 軽くて自然な甘みが楽しめるさくらんぼのリキュールです。このチェリーリキュールを使った一番有名なカクテルは今回紹介した、シンガポールスリングでしょう。 さくらんぼを種ごと砕いてスピリッツに浸した後、蒸留するという方法で味と香りを十分に引き出します。一部は種を丁寧に取り除き、果肉と果汁をアルコール発酵させて醸造酒にし、スパイスで香り付けをしています。 深く美しい赤色は、宝石のダークガーネットのようだと評され、カクテルの割りものに使えば、美しい赤色のロマンティックなカクテルに仕上がります。

アルゴンキンの作り方

アルゴンキンの作り方。ハーブとパインの複雑な香りのカクテル!

アルゴンキンカクテルは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 アルゴンキンというの名前の由来は、アメリカの先住民族から取ったという説と、ニューヨークのホテルの名前から取った説があります。 そのホテルには有名な編集者や、作家が集っていた歴史があるとか。 シェークして、オールドファッションドグラスに注いで作ります。 ライウィスキーを使って作る場合もありますが、今回はメーカーズマークを使ったレシピをご紹介しています。 シェイカーとグラスを用意します。 シェイカーにメーカーズマーク、パイナップルジュース、ノイリープラットドライを入れ、シェイクしてグラスに注げば完成です。 アルゴンキンの材料 ベース:ウイスキー(今回はメーカーズマークを使用) 赤い封ろうが印象的なメーカーズマークは、一つ一つ手作業で封をする為、同じデザインのものが一つとして存在しません。 ショップに行って、自分の好みの封ろうを見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか。 メーカーズマークは、“ウイスキーをもっと美味しく愉しめるように”をコンセプトに作られています。華やかな香りでありながら、口当たりはまろやか。 普段ウイスキーを嗜まない方にも、スッと入りやすい癖のない味わいが特徴です。 この味わいを出すために、研究し続けたどり着いたのが冬小麦を素材として作るこだわりの製法です。 飲みやすいのに、クセになる。 ウイスキーをベースとしたカクテルにも扱いやすい、初心者から玄人にまで愛され続けるウイスキーです。 割り物①:パイナップルジュース パイナップルジュースを入れるだけで一気に夏らしいカクテルになりますね。種類はお好きな品種で良いですが、果汁100%の物を選びましょう。 なるべく濁りが少なくて、カクテルが作りたい場合は、果肉や濁りの少ないタイプを選んで下さいね。 割り物②:ノイリープラットドライ 1813年にジョセフ・ノイリーが確立した、フレンチ・ヴェルモットのトップブランドが「ノイリー・プラット・ドライ」です。 丁寧な仕事で作られたノイリー・プラット・ドライは、とても手間をかけて作られます。 天然発酵をさせるため、一年間熟成させ他にはない深い味わいを確立させました。 20種類以上のハーブを加え、それを3週間手作業でかき混ぜるというハードな作業行程を経て、それから6週間寝かせた後に瓶詰めされます。 丁寧な仕事で作られたノイリー・プラット・ドライは、他のベルモットとは一味違う芳醇で優美な味わいが特徴で、世界中の一流バーテンダーから愛され続けています。

ジョンコリンズの作り方

ジョンコリンズの作り方。レモンの酸味と炭酸の爽やかさがマッチするカクテル!

ジョンコリンズは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 元々はジンベースのトム・コリンズをジョン・コリンズと呼んでいましたが、現在はウイスキーベースのものがジョン・コリンズカクテル、ジンベースのものがトム・コリンズカクテルと呼ばれます。 生みの親はどちらもジョン・コリンズで、カクテルの名前にもそのまま反映されています。 シェイカーとロンググラスを用意します。 シェイカーにホワイト&マッカイ、サントリーカクテルレモン、角砂糖を入れてステアします。 シェークして、グラスに中身を注げばカクテルの完成です。 ジョンコリンズの材料 ホワイト&マッカイ45ml、サントリーカクテルレモン20ml、砂糖2tsp、炭酸水適量。 ベース:ホワイト&マッカイ ホワイト&マッカイとは、このウイスキーを生み出した2人の人物、ジェイムズ・ホワイトとチャールズ・マッカイの姓を合わせて付けられた物です。 ダルモア、フェッターケンがメイン原酒のブレンデッドウイスキーで、モルト香、シェリー香のバランスが良く、蜜やフルーツ香の芳醇な香りが楽しめます。 香りが良く、スムースでコクのある飲み口が特徴です。 割り物①:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物②:炭酸水 炭酸水は、無糖のものを選びましょう。出来れば泡が細かいものがおすすめ。 クラブソーダは、カクテルやお酒と割るときによく使われる炭酸水です。 カクテルをソーダで割って混ぜる時はマドラーで氷を下からすくうようにゆっくり混ぜると炭酸が抜けづらいですよ。 割り物③:角砂糖 甘みを足すために、角砂糖をお好みで入れてください。グラニュー糖やシロップでも代用可能です。

ロブロイの作り方

ロブロイの作り方。スコットランドの英雄の名がつけられたカクテル!

18世紀スコットランドの義賊、英雄とも言われている"赤毛のロバート"ことロバート・ロイ・マグレガーの通称ロブ・ロイから名付けられたカクテルです。 このカクテルを考案したのは、ロンドンのサヴォイ・ホテルのバーテンダー、ハリー・クラドックです。 イギリスには同名のロブ・ロイという赤いバラも存在します。 今回は、ホワイト&マッカイをベースに作るレシピをご紹介します。 タンブラーグラスと、カクテルグラスを用意します。 両方に氷を入れ、カクテルグラスの方は冷えたら氷を捨ててください。 タンブラーグラスに、ホワイト&マッカイ45ml、チンザノロッソ15ml、アンゴスチュラビターズ1dushを入れてステアします。 ストレーナーで抑えながら、グラスに注げば完成です。 ロブロイ・カクテルの材料 ホワイト&マッカイ45ml、チンザノロッソ15ml、アンゴスチュラビターズ1dush。 ベース:ホワイト&マッカイ ホワイト&マッカイとは、このウイスキーを生み出した2人の人物、ジェイムズ・ホワイトとチャールズ・マッカイの姓を合わせて付けられた物です。 ダルモア、フェッターケンがメイン原酒のブレンデッドウイスキーで、モルト香、シェリー香のバランスが良く、蜜やフルーツ香の芳醇な香りが楽しめます。 香りが良く、スムースでコクのある飲み口が特徴です。 割り物①:アンゴスチュラビターズ ビターズとは苦味酒のことで、アロマチック・ビターズは香草や薬草系で作られた代表的なリキュールです。 アンゴスチュラと呼ばれる木の樹皮を主な主原料として他にも10種類以上の薬草や草の根、木の皮のエキスをスピリッツに浸して作り上げます。 カクテルに独特の香りづけをしてくれるアロマチック・ビターズはお菓子作りで言う所のバニラエッセンスのようなもの。 アロマチック・ビターズを入れるだけで、一気にカクテルの味が決まる、重要な役割を果たしてくれます。 ただし、香りが強いので入れすぎには気をつけましょう。ほんのりと香りづけをして、風味を楽しむ程度が適量でしょう。 割り物②:チンザノ・ロッソ チンザノは、お酒の種類ではなくイタリアのチンザノ者が製造しているベルモットの名前です。 茶褐色の色味が出るよう、カラメルで色付けをし、白ワインをメインにニガヨモギなどの香草やスパイスを配合して作られている、フレーバードワインです。 カクテルの材料以外にも、料理にも使われることや地元では食前酒としても飲まれることの多い馴染み深いお酒です。

ゴッドファーザー(カクテル)の作り方

ゴッドファーザー・カクテルの作り方。アマレットの甘い香りとウイスキーが癖になる!

ゴッドファーザーカクテルは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 ベースのウイスキーの種類は、定まっていませんが国際バーテンダー協会(IBA)では、ウイスキーとアマレットを同量使用にしたものがオフィシャルレシピとなっています。 ウイスキーの麦の香りとアマレットのアーモンドの甘い香りが交わり、コクと香りの強いカクテルです。 静かな夜に、ゆっくりゆっくりと味わいたいですね。 ベースのウイスキーをウォッカに変更すると、ゴッドマザーというカクテルに変わります。 今回は、ホワイト&マッカイをベースに作るレシピをご紹介しています。 オールドファッションドグラスに、氷を入れ、その上からホワイト&マッカイ、アマレットを入れます。 全体をステアしたら完成です。 ゴッドファーザー・カクテルの材料 ホワイト&マッカイ45ml、アマレット15ml。 ベース:ホワイト&マッカイ ホワイト&マッカイとは、このウイスキーを生み出した2人の人物、ジェイムズ・ホワイトとチャールズ・マッカイの姓を合わせて付けられた物です。 ダルモア、フェッターケンがメイン原酒のブレンデッドウイスキーで、モルト香、シェリー香のバランスが良く、蜜やフルーツ香の芳醇な香りが楽しめます。 香りが良く、スムースでコクのある飲み口が特徴です。 割り物①:アマレット・ディサローノ イタリアで1525年に作られたアマレットリキュールです。 アーモンドの甘い香りにアプリコットの香りを重ねた芳しい甘い香りが特徴的。 まるでスイーツの杏仁豆腐のような香りで、女性にもとても人気があります。 香りはアーモンドですが、原料は杏の核(種の中に入っている胚)を使用されています。 オススメの飲み方は、シンプルにアマレットとジンジャーエールで割ったカクテルです。食後にちょっと甘いものが欲しい時にもぴったりです。

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