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正しいカクテルの味わいを。

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スティンガーカクテルの作り方

スティンガーカクテルの作り方。針のごとく刺激的で爽快なカクテル!

スティンガーカクテルは、ブランデーをベースに作られるカクテルの一種です。 食後酒としてよく頼まれるカクテルとしては、代表的なカクテルです。 名前のスティンガーは“針”の意味を指します。名前のごとく、ペパーミントとブランデーの鋭さを味わえるカクテルです。 今回はカクテルグラスを使用して作っていきます。 グラスを氷で冷やしておきます。 シェイカーにアイビスXO、ペパーミントジェット31を入れてシェイクします。 グラスに中身を注いで、完成です。 スティンガーカクテルの材料 アイビスXO40ml、ペパーミントジェット31  20ml。 ベース:アイビスXO ブランデー愛好家に長年愛されるブランデー。 コニャックをブレンドした、バランスの良い味わいが魅力で、ブランデーとウイスキーの中間のような味わいです。 動画で紹介しているのは、XOの古酒がブレンドされている、コストパフォーマンスが高く、多くのバーテンダーの間でも使用されている品種です。 お酒の手土産や、ギフトとしても喜ばれるブランデーで、ファンが多いです。 割り物①:ペパーミントジェット31 新鮮なミントの香りが楽しめる、世界で一番売れているミントリキュールです。程よい甘さもあり、癖になる味わい。 カクテルのベースとしても使えますし、この香りが好きな人はストレートやミネラルウォーターと割って、パスティスのように楽しんでいる人も。 近年、モヒートなどの流行で、ペパーミントジェットの需要も高まってきています。 バーテンダーを目指すなら、トレンドのミント系カクテルも知っておくと良いですね!
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テネシークーラーの作り方

テネシークーラーの作り方。甘さと酸味が後味すっきりなカクテル!

テネシークーラーは、ウイスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 冷たいタイプのカクテルに分類されます。名前の通り、テネシーウイスキーを使用したレシピが一般的です。 通常はテネシーウィスキーを使用しますが、今回は手に入りやすいメーカーズマークを使用します。 シェイカーとロンググラスを用意します。 シェイカーにメーカーズマーク、カクテルレモン、シュガーシロップ、ペパーミントジェット27を入れてシェークします。 グラスに注ぎ、最後にゆっくりとジンジャーエールを入れて軽くステアしたら完成です。 テネシークーラーの材料 メーカーズマーク30ml、サントリー・カクテルレモン15ml、シュガーシロップ1tsp、ペパーミントジェット27を15ml、ジンジャーエール適量。 ベース:ウイスキー(今回はメーカーズマークを使用) 赤い封ろうが印象的なメーカーズマークは、一つ一つ手作業で封をする為、同じデザインのものが一つとして存在しません。 ショップに行って、自分の好みの封ろうを見つけるのも楽しみの一つではないでしょうか。 メーカーズマークは、“ウイスキーをもっと美味しく愉しめるように”をコンセプトに作られています。華やかな香りでありながら、口当たりはまろやか。 普段ウイスキーを嗜まない方にも、スッと入りやすい癖のない味わいが特徴です。 この味わいを出すために、研究し続けたどり着いたのが冬小麦を素材として作るこだわりの製法です。 飲みやすいのに、クセになる。 ウイスキーをベースとしたカクテルにも扱いやすい、初心者から玄人にまで愛され続けるウイスキーです。 割り物①:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。 割り物②:サントリーガムシロップ レモンの酸っぱさに甘さを加えるために、ガムシロップを加えます。コーヒーなどに入れるガムシロップよりも、瓶タイプのお酒を作る用のガムシロップの方が、とろみが少なくシェイクしやすいです。 他のカクテルを作る時にも、甘みを足すのに使えますのでひと瓶常時しておくと良いですね。 割り物③:ペパーミントジェット27 アルコール度数21% 甘すぎない、程よい甘みとミントの絶妙な風合いのミントリキュールです。世界で一番有名なミントリキュールで、その原材料であるミントには複雑なブレンドが施されています。 フレンチアルプスからイギリスやモロッコ、ポーランドや日本など実に7種類ものミントを使用するこだわりようです。 商品名のペパーミントジェット27の数字は、アルコール度数を表示したものですが、現在では21%に変更されています。 割り物④:ウィルキンソン ジンジャーエール ジンジャーエールはカクテルの割り物として人気のドリンクです。カクテル定番のギムレットやモスコミュールを作るときにもこのジンジャーエールを使用します。 市販で販売されているペットボトルのタイプのジンジャーエールは、風味がほとんど感じられません。色付けのためにカラメル色素を使用してあり、本来のジンジャーの香りはほぼ香料です。 動画で紹介しているウィルキンソンのジンジャーエールは、炭酸がしっかりしておりジンジャー本来の爽やかで辛み、キレのある味わいです。 ショウガのピリッとした辛みが、ライムジュースに調和し、爽やかで飽きのこないカクテルに仕上がります。 女性や、辛いのが苦手な方に振る舞う時は、甘めのジンジャーエールを使用するか、ガムシロップで甘みを足してあげましょう。
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モンテカルロ(カクテル)の作り方

モンテカルロ・カクテルの作り方。ハーブの生薬の香りがウイスキーとマッチする薬酒カクテル!

モンテカルロはウィスキーをベースに作られるカクテルの一種です。 モンテカルロは都市の名前から付けられました。 ベネディクティンとアンゴスチュラビターズ両方のハーブの香りがする、とても香りの良いカクテルです。 シェイカーとグラスを用意します。 シェイカーにホワイト&マッカイ、ベネディクティン、アンゴスチュラビターズを入れて、シェイクします。 グラスに注げば、完成です。 モンテカルロ・カクテルの材料 ホワイト&マッカイ45ml、ベネディクティン15ml、アンゴスチュラビターズ2dush。 ベース:ホワイト&マッカイ ホワイト&マッカイとは、このウイスキーを生み出した2人の人物、ジェイムズ・ホワイトとチャールズ・マッカイの姓を合わせて付けられた物です。 ダルモア、フェッターケンがメイン原酒のブレンデッドウイスキーで、モルト香、シェリー香のバランスが良く、蜜やフルーツ香の芳醇な香りが楽しめます。 香りが良く、スムースでコクのある飲み口が特徴です。 割り物①:ベネディクティン フランス北西部のノルマンディ地方、フェカンにある“ベネディクト派”の修道院で作られる秘酒です。 そうりょベルナルド・ヴィンチェリ氏が27種類ものハーブを調合して作られ、長寿の酒として発明されました。 その秘伝のレシピは1863年に商品化されて以降、薬草系のリキュールの中でも代表的な存在感があり、今日でも世界中で親しまれています。 ハーブの生薬の香りと味わいに、はちみつの甘さが加わり、芳醇な味わいが感じられます。 割り物②:アンゴスチュラビターズ ビターズとは苦味酒のことで、アロマチック・ビターズは香草や薬草系で作られた代表的なリキュールです。 アンゴスチュラと呼ばれる木の樹皮を主な主原料として他にも10種類以上の薬草や草の根、木の皮のエキスをスピリッツに浸して作り上げます。 カクテルに独特の香りづけをしてくれるアロマチック・ビターズはお菓子作りで言う所のバニラエッセンスのようなもの。 アロマチック・ビターズを入れるだけで、一気にカクテルの味が決まる、重要な役割を果たしてくれます。 ただし、香りが強いので入れすぎには気をつけましょう。ほんのりと香りづけをして、風味を楽しむ程度が適量でしょう。

ウォッカトニックの作り方

ウォッカトニックの作り方。簡単にウォッカを楽しめるシンプルカクテル!

ウォッカトニックは、ウォッカをベースに作るカクテルの一種です。 ベースをジンに変えると、ジン・トニックになります。 柑橘類のエキスの付いているトニック・ウォーターとウォッカの愛称の良さは言わずもがなですね。 今回は、スミノフ・レッドを使用したウォッカトニックの作り方をご紹介しています。 ライムの果汁を加えると、より爽やかに柑橘の香りがするウォッカトニックが出来上がります。 ロンググラスに、氷をたっぷりと入れます。 そのグラススミノフ・レッドとオーガニック・ライムジュースを入れ、しっかりとステアします。 そのあとにトニックウォーターを注ぎ、軽くステアしたら完成です。 ウォッカトニックの材料 スミノフ・レッド30ml、オーガニック・ライムジュース10ml、トニックウォーター適量 ベース:スミノフ・レッド アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:オーガニック・ライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。 皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。 割り物②:ウィルキンソン トニックウォーター 甘味が少なく苦味が強めなウィルキンソンのトニックウォーターで、ライムジュースとも味が合い美味しくなります。 トニックとの相性も抜群です。炭酸が入っているので、ステアするときは炭酸が抜けないように軽くしてください。 後味もさっぱりしていて、炭酸濃度もそこまで強いわけではないので、喉に程よい刺激を与えてくれます。
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カイピロスカの作り方

カイピロスカの作り方。ウォッカとライムでキレのあるカクテル!

カイピロスカは、ウォッカをベースに作られるカクテルの一種です。 ウォッカとライムにほんの少しの甘みをつけた、シンプルにウォッカを楽しめる切れ味のスッキリしたカクテルです。 今回は、自宅でも簡単に作れるシュガーシロップとライムジュースを使用したレシピをご紹介します。 まず、ロックグラスに氷を入れてステアします。 余分な水を捨てて、スミノフレッド、ライムジュースを入れてステアします。 最後にシュガーシロップを入れ、全体に混ざるようにステアしたら完成です。 カイピロスカの材料 スミノフ・レッド60ml、シュガーシロップ3tsp、ライムジュース5ml。 ベース:スミノフ・レッド アルコール度数40% 透明感が美しく出るまで濾過を何度も繰り返し、雑味がなく濁りもないスミノフ・レッドは世界中のバーテンダー、お酒愛好者から支持され続けています。 雑味がなく、色味がないことにより凡用性が高くベーシックなカクテルから通なカクテルまで幅広く作ることができます。 素材の美味しさと色の美しさを損なわず、美味しさを引き立ててくれます。 スミノフ・レッドは、ウォッカの発祥地であるロシアの酒造家ピョートル・A・スミノフによって誕生しました。 彼の作るウォッカは品質が大変よく、ロシア皇帝アレキサンダー3世の目にも止まり、「皇室だけのウォッカにしたい」とまで言わせました。 以降、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。 スミノフは、ロシアからアメリカにまで渡り、その質の高さと汎用性の高さによってカクテルブームの火付け役となりました。 ジュースを混ぜるだけでカクテルになる手軽さで、どんなフレッシュジュースにも相性抜群です。 割り物①:サントリーガムシロップ レモンの酸っぱさに甘さを加えるために、ガムシロップを加えます。コーヒーなどに入れるガムシロップよりも、瓶タイプのお酒を作る用のガムシロップの方が、とろみが少なくシェイクしやすいです。 他のカクテルを作る時にも、甘みを足すのに使えますのでひと瓶常時しておくと良いですね。 割り物②:オーガニック・ライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。
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マティーニの作り方

マティーニの作り方。ジンベースの王様カクテル!そのレシピ数268種類!

マティーニはジンをベースに作るカクテルの一種です。 通称カクテルの王様とも呼ばれる、王道中の王道カクテルで、ジンのカクテルを作る人でこのカクテルを作ったことがない人はほとんどいないでしょう。 名前の由来は1910年ごろにアメリカのニューヨークのマルティーニというバーテンダーが考案したことから名付けられました。 カクテルのレシピで使用されていたベルモットが、イタリアのマルティーニ・エ・ロッシ社製であったことも由来しています。 マティーニのレシピは多数あり、その数は268種類とも言われています。 グラスに氷を入れて、冷やしておきます。 ビーフィータージンとドライベルモットをグラスに入れて、しっかりとステアし、冷やしたらカクテルグラスに注ぎます。 ジンとベルモットの割合は好みで変えてもオッケーです。 マティーニの材料 ビーフィータージン48ml、ドライベルモット12ml。 ベース:ビーフィータージン ビーフィータージンは、1820年に生まれ、創業以来からずっと変わらぬレシピを貫いています。 その姿勢は多くのファンを獲得し、今でも多くのバーやお店で信頼され続けています。 爽やかでキレのある柑橘系の味わいが特徴で、ライムやオレンジのリキュールとの相性は抜群です。 割り物①:ノイリープラットドライ ハーブの独特な香りが、カクテルにアクセントを加えてくれます。洋食の料理にもこのドライベルモットが使われることも多く、香り付けには欠かせません。 ドライベルモットの香りが好みで通な人の中には、オンザロックで楽しむ人も。 質の良いカクテルにこだわるバーテンダーから圧倒的に支持され続けるプレミアムドライ・ベルモットです。 他のベルモットと比べると加熱処理による風味を失わないため、フレンチレストランでも重宝されている優れものです。
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ジンバックの作り方

ジンバックの作り方。さやわかでキックのあるキレッキレのカクテル!

ジンバックは、ジンをベースに作るカクテルの一種です。 ジンバックのバックは「雄鹿」という意味があり、キックが強いまさにこのカクテルのキレのある味わいを思わせます。 ジンバックを作るには、まずグラスに氷を入れて、冷やしておきます。 ビーフィータージンを入れ、カクテルレモンジュースを注ぎ、ステアします。 その後、ゆっくりとドライジンジャーエールを注いで完成です。 ジンバックは、別名ロンドン・バックとも呼ばれることがあります。 レモンジュースをライムジュースに変えると「ドラゴンフライ」というカクテル名に変わります。 ジンバックの材料 ビーフィータージン45ml、レモンジュース20ml、ジンジャエール適量。 ベース:ビーフィータージン ビーフィータージンは、1820年に生まれ、創業以来からずっと変わらぬレシピを貫いています。 その姿勢は多くのファンを獲得し、今でも多くのバーやお店で信頼され続けています。 爽やかでキレのある柑橘系の味わいが特徴で、ライムやオレンジのリキュールとの相性は抜群です。 割り物①:ウィルキンソン ジンジャーエール ジンジャーエールはカクテルの割り物として人気のドリンクです。カクテル定番のギムレットやモスコミュールを作るときにもこのジンジャーエールを使用します。 市販で販売されているペットボトルのタイプのジンジャーエールは、風味がほとんど感じられません。色付けのためにカラメル色素を使用してあり、本来のジンジャーの香りはほぼ香料です。 動画で紹介しているウィルキンソンのジンジャーエールは、炭酸がしっかりしておりジンジャー本来の爽やかで辛み、キレのある味わいです。 ショウガのピリッとした辛みが、ライムジュースに調和し、爽やかで飽きのこないカクテルに仕上がります。 女性や、辛いのが苦手な方に振る舞う時は、甘めのジンジャーエールを使用するか、ガムシロップで甘みを足してあげましょう。 割り物②:サントリーカクテルレモン ノンアルコールのカクテルレモンは、甘酸っぱい味わいのレモンシロップです。 カクテルレモンがあるだけで、レモンサワーやレモンスカッシュなど様々なバリエーションの飲み物が作れて使い勝手抜群です。 濃いレモンの風味がしっかりと感じられ、後味の良い柑橘系のカクテル作りには欠かせません。
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ドラゴンフライの作り方

ドラゴンフライの作り方。ジンジャーとライムの爽やかカクテル!

ドラゴンフライカクテルは、ジンをベースにしたカクテルです。 まずグラスに氷を入れて、冷やしておきます。 ビーフィータージンとライムジュースをグラスに注ぎ、ステアします。 その後、適量にジンジャーエールを注いで、ステアしたら完成です。 ライムジュースをレモンに変えるとジン・バックになります。 ドラゴンフライの材料 ビーフィータージン45ml、ジンジャーエール適量、ライムジュース20ml。 ベース:ビーフィータージン ビーフィータージンは、1820年に生まれ、創業以来からずっと変わらぬレシピを貫いています。 その姿勢は多くのファンを獲得し、今でも多くのバーやお店で信頼され続けています。 爽やかでキレのある柑橘系の味わいが特徴で、ライムやオレンジのリキュールとの相性は抜群です。 割り物②:ウィルキンソン ジンジャーエール ジンジャーエールはカクテルの割り物として人気のドリンクです。カクテル定番のギムレットやモスコミュールを作るときにもこのジンジャーエールを使用します。 市販で販売されているペットボトルのタイプのジンジャーエールは、風味がほとんど感じられません。色付けのためにカラメル色素を使用してあり、本来のジンジャーの香りはほぼ香料です。 動画で紹介しているウィルキンソンのジンジャーエールは、炭酸がしっかりしておりジンジャー本来の爽やかで辛み、キレのある味わいです。 ショウガのピリッとした辛みが、ライムジュースに調和し、爽やかで飽きのこないカクテルに仕上がります。 女性や、辛いのが苦手な方に振る舞う時は、甘めのジンジャーエールを使用するか、ガムシロップで甘みを足してあげましょう。 割り物①:オーガニックライムジュース 今回の動画で紹介したライムジュースは、オーガニックで雑味が少なく、生搾りとほぼ変わらない味と風味が楽しめます。 またライムジュースは、保存が効きますのでストックしておくのにも便利でしょう。 皮などの雑味がないので、ライムジュースで作った方がよりシンプルにライムの爽やかさを味わうことが出来ます。

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